ヤマモモのデジカメたまにっ記

2012年01月09日の日記

辰年、鬼火焚き〜2

私の田舎は佐賀県の、福岡寄りの山間地ですが、鬼火焚きのことは「ほんげんぎょう」と呼んでいました。私の田舎では「ほんげんぎょう」の準備は中学生を中心に大きな子供たちがやっていました。許可をもらった竹林に行って孟宗竹を切ってリヤカーで何回も運んで、やぐらを組むのは大人も一緒にやっていました。

そして、孟宗竹とは別に女竹を用意して、女竹の先の方を熾きで焼いて円にした「鬼の面」(Pのような形)を作りました。「ほんげんぎょう」が終わってから子供たちが一軒一軒それを配って廻り、代わりに餅をもらい、夜に集まってぜんざい会をするのです。この「鬼の面」は魔よけとして各家の玄関に立掛けていました。

子供の頃の行事、思い出は忘れられないものです。田舎を離れてずっと「ほんげんぎょう」に参加することはなかったので、長崎に嫁いできて、団地で「鬼火焚き」の行事が始まったときは嬉しくてたまりませんでした♪ 団地のは今年20回目と思います。

さて、今年初参加のあぐりの丘の「鬼火焚き」ですが、竹のやぐらというより木の剪定枝が多くて、そこはちょっとがっかりでしたが、やぐらを囲んで餅焼きの準備はバッチリ♪ みんなの視線を集めて年男、年女さんが火入れして、勢いよく燃え上がりました!

2012年01月09日(月)   No.720 (あぐりの丘)

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辰年、鬼火焚き〜2


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